上京~大学で世界一わかりやすい韓国語を履修
こんにちは、Hiroです!
昨日の話の続きですね、
僕が韓国語を教える立場になるまでの
数々の出会いを紹介します!
昨日、僕に転機が訪れたという話を
したかと思いますが、その転機とは、
「大学入学による上京」
です!
静岡県の山奥で生まれ育った僕は、
小学生のころから東京に憧れており
その当時から
「絶対東京に行ってやる!」
と強い意志がありました。
その強い意志は数年間途絶えることなく
ついに夢を叶える時が来たのです。
2016年3月28日、ついに僕は
上京を果たすことに成功したのです。
そこから僕の大学生活&東京生活が始まります。
数日後、大学の授業履修登録があり、
僕はシラバスを片手に、
履修を組み始めました。
すると、教養科目の欄に
「韓国語入門」
という授業名を発見したのです。
「韓国語だ!
そういえばKPOPも好きだし
履修してみよう!!」
そんな軽いノリで履修を決意したのです。
しかしその夜、僕は不安に駆られます。
「大丈夫かなぁ??」
「難しくて単位落したら
嫌だなぁ・・・」
そんなこんなで、不安と期待に満ちて
僕は韓国語の授業を
履修することになりました。
迎えた韓国語の授業初日、
僕にまたもや幸運が訪れます。
「先生が超絶美人」
という、なんとも最高な展開(笑)
先生はネイティブの韓国人女性で
とても美しいのです。
僕は、先生の美貌に見とれてしまい、
「よっしゃぁ、
韓国語頑張るぞ!!」
と意気込んでしまったのです。
それからの話、僕は最前列で
授業を受けるようになり、
積極的に授業に参加していたからか、
いつの間にか、ハングルの読み書きが
少しずつできるようになり、
自分の名前を韓国語で書いてしまったり、
簡単な挨拶表現を覚えてしまったり・・・
でも、一番は先生の教え方です。
先生は美人なだけでなく、
今まで受けてきた数々の授業より
10000倍分かりやすかったのです。
だからこそ、グングンと
僕の韓国語力はアップして
いつの間にか、
「これだけじゃ物足りない!」
と思うようになり、
次年度に履修できる
「韓国語」の授業の履修を
決意したのです。
韓国語の授業履修決意
~本格的に学習するまでの話は
次回にしますね!