韓国語入門授業で学んだこと
こんにちは、Hiroです!
前回は、僕が韓国語の授業に
出会うまでのお話しをしました。
しかし、前回は韓国語入門の授業で
具体的にどのようなことを学んで
理解できるようになったのかまでは
お話できていなかったと思います。
なので、今日は具体的に入門の授業で
どのようなことを学んだのか
お話しできたらと思います。
これは、韓国語初心者、
なんなら英語が超苦手で
偏差値40のFラン大学生の僕にもできたので、
とても参考になるかと思います。
STEP1【母音】
まず初めに韓国語の土台となる
10種類の母音を覚えました。
韓国語の母音には
「아,야,어,여,
오,요,우,유,으,이」
があります。
STEP2【子音】
母音を覚えたあとは子音を覚えました。
韓国語の子音には
「ㄱ,ㄴ,ㄷ,ㄹ,ㅁ,ㅂ,ㅅ,
ㅇ,ㅈ,ㅊ,ㅋ,ㅌ,ㅍ,ㅎ」
の14種類があります。
これはあなたが今苦戦している
「パッチム」を乗り越えるためにも
とても重要なものになります。
STEP3【簡単なあいさつ】
まだ入門の授業ではパッチムまでやりません。
先生は、
「そんなに一気に詰め込んでも
訳がわからなくなるだけ」と言い
一旦会話表現を教えてくれました。
当然パッチムをやっていないので
読めない言葉多いのですが、
まずはこの段階では音だけを覚えて
軽いあいさつ表現などを覚えたのです。
具体的には
「こんにちは」
「私は○○です」
「よろしくお願いします。」
などなど。
そこのあなたが悩んでいるであろう
「詳しい文法」などは
韓国語の授業で本格的に学ぶことになります。
入門の授業で習ったことは以上です。
これなら挫折しないのも納得ですよね!
次回以降、韓国語の授業で扱った内容も
詳しくお話ししますね!