韓国語マスター必須単語【副詞・助詞】
こんにちは、Hiroです!
いつも僕の投稿を読んでくれて
ありがとうございます!
今日も単語の続きをやりましょう!
今日は副詞と助詞です。
全部で14個あります。
01.같이【カチ】
・・・一緒に
02.까지【ッカジ】
・・・~まで
03.너무【ノム】
・・・すごく
04.더【ト】
・・・もっと
05.많이【マニ】
・・・たくさん
06.왜【ウェ】
・・・どうして
07.은/는【ウン/ヌン】
・・・~は
08.(으)로【(ウ)ロ】
・・・~で(手段・乗り物)
09.이/가【イ/ガ】
・・・~が
10.에【エ】
・・・~に(場所・時間)
11.에서【エソ】
・・・~で(場所)
12.잘【チャル】
・・・よく
13.정말【チョンマル】
・・・本当に
14.진짜【チンチャ】
・・・本当に
以上14個です!
今日までの単語を覚えると
ある程度韓国に旅行に行っても
困らないと思いますよ!
ちなみに、次回は
名詞を紹介しますので、
ここまで覚えたら完璧になります。
韓国語マスター必須単語 【形容詞】
こんにちは、Hiroです!
今日も引き続き単語を
学習しましょう!
なんと言っても、推しと話すには
必須のスキルですからね・・・
前回は動詞について紹介しましたが、
今日は、形容詞を紹介したいと思います。
全部で20種類です!
01.가깝다【カッカプタ】
・・・近い
02고맙다【コマプタ】
・・・ありがたい
03.괜찮다【クェンチャンタ】
・・・大丈夫だ
04.귀엽다【クィヨプタ】
・・・かわいい
05.나쁘다【ナップダ】
・・・悪い
06.덥다【トプタ】
・・・暑い
07.많다【マンタ】
・・・多い
08.맛있다【マシッタ】
・・・おいしい
09.멀다【モルダ】
・・・遠い
10.미안하다【ミアナダ】
・・・すまない
11.바쁘다【パップタ】
・・・忙しい
12.싸다【サダ】
・・・安い
13.작다【チャクタ】
・・・小さい
14.적다【チョクタ】
・・・少ない
15.좋다【チョタ】
・・・良い
16.춥다【チュプタ】
・・・寒い
17.재미없다【チェミオプタ】
・・・つまらない
18.재미있다【チェミイッタ】
・・・面白い
19.크다【クダ】
・・・大きい
20.필요하다【ピリョハダ】
・・・必要だ
以上20個です。
これは頻出の形容詞ですので、
前回の動詞と同じように
書いて、読んで覚えてください!
まだまだ続きがありますので
お楽しみに!!
韓国語マスター必須単語【動詞】
こんにちは、Hiroです!
昨日、僕の韓国語講座を受けてくれた
中学生の女の子から、
こんな要望を頂きました。
「単語が分からないので
単語帳を作ってほしいです。」
早速、僕は彼女の期待に応えたく
今日の記事で頻出単語を紹介しようと
決めたのです。
これは、韓国に旅行に行く際、
またKPOPや韓ドラを観る際にも
役に立つものと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
早速紹介したいのですが、
あまりにもたくさん紹介すると
覚えきれないと思いますので、
今日は、動詞17個を紹介するので
書いて、読んで覚えてくださいね!
01.가다【カダ】
・・・行く
02.공부하다【コンブハダ】
・・・勉強する
03.놀다【ノルダ】
・・・遊ぶ
04.내리다【ネリダ】
・・・降りる
05.만나다【マンナダ】
・・・会う
06.마시다【マシダ】
・・・飲む
07.먹다【モクタ】
・・・食べる
08.보다【ポダ】
・・・見る
09.부르다【プルダ】
・・・呼ぶ・歌う
10.사다【サダ】
・・・買う
11.사랑하다【サランハダ】
・・・愛する
12.오다【オダ】
・・・来る
13.웃다【ウッタ】
・・・笑う
14.자다【チャダ】
・・・寝る
15.전화하다【チョヌァハダ】
・・・電話する
16.좋아하다【チョアハダ】
・・・好きだ
17.타다【タダ】
・・・乗る
以上、17個です!
これは頻出動詞となっていますので、
覚えちゃってくださいね!!
入門の授業~韓国語を本格的に勉強するまで
こんにちは、Hiroです!
前回は、僕が入門編の授業で学んだことを
紹介させていただきました。
当然ですが、前回のブログを読んだだけでは
韓国語を読めるようにもなりませんし、
話せるようにもなりません。
なんなら、推しと話すなんて
遠い先の話のように
感じられるかもしれません。
しかし、大丈夫です。
僕が大学3年の時に受けた韓国語の授業で
ハングルは全て読めるようになります。
では、具体的に授業で何をやったのか
紹介したいと思います。
STEP1【パッチム】
そこのあなたが一番苦戦している
「パッチム」
でも実は簡単なんです。
例えば
「기」はKiと読みますよね。
それにパッチムがついて
「김」となったらどうでしょう?
ハングルを分解してみましょうか。
「김」= 기+ㅁ
に分けられます。
Ki+mなので、Kimと読むわけです。
ここで一番大事になってくるのは
「子音」を覚えているかどうか
ということです。
子音さえ読めれば、パッチムも
攻略できます。
STEP2【リエゾン】
これもあなたを苦しめているでしょう。
パッチムのあとに母音が来ると
読み方がかわってしまうこの現象。
例えば
1月の「일 월」は
イル ウォルになりますが
リエゾンすると
「イルォル」と
読み方が変化します。
ここは少し難しいので
また詳しく解説しますね。
STEP3【文法】
具体的には
「~は」「~を」「~に」
「~と」「~へ」
などの助動詞を覚えたりしました。
日本語と語順は同じなので、
助動詞は一番覚えやすいかと思います。
また、韓国語でコミュニケーションをとるには
当然動詞や形容詞なども必要となります。
その辺は、まず一覧表を先生から受け取り
暗記したうえで、暗記テストなども使いながら
なんとか覚えました。
意外と日本語と似ている表現も多くて
覚えやすかったのが本音です。
今日の内容は少し難しいものも
あったと思うので
また詳しく解説していこうと思います。
インスタの方でも、
詳しく説明しているので
そちらも併せてご覧ください!
韓国語入門授業で学んだこと
こんにちは、Hiroです!
前回は、僕が韓国語の授業に
出会うまでのお話しをしました。
しかし、前回は韓国語入門の授業で
具体的にどのようなことを学んで
理解できるようになったのかまでは
お話できていなかったと思います。
なので、今日は具体的に入門の授業で
どのようなことを学んだのか
お話しできたらと思います。
これは、韓国語初心者、
なんなら英語が超苦手で
偏差値40のFラン大学生の僕にもできたので、
とても参考になるかと思います。
STEP1【母音】
まず初めに韓国語の土台となる
10種類の母音を覚えました。
韓国語の母音には
「아,야,어,여,
오,요,우,유,으,이」
があります。
STEP2【子音】
母音を覚えたあとは子音を覚えました。
韓国語の子音には
「ㄱ,ㄴ,ㄷ,ㄹ,ㅁ,ㅂ,ㅅ,
ㅇ,ㅈ,ㅊ,ㅋ,ㅌ,ㅍ,ㅎ」
の14種類があります。
これはあなたが今苦戦している
「パッチム」を乗り越えるためにも
とても重要なものになります。
STEP3【簡単なあいさつ】
まだ入門の授業ではパッチムまでやりません。
先生は、
「そんなに一気に詰め込んでも
訳がわからなくなるだけ」と言い
一旦会話表現を教えてくれました。
当然パッチムをやっていないので
読めない言葉多いのですが、
まずはこの段階では音だけを覚えて
軽いあいさつ表現などを覚えたのです。
具体的には
「こんにちは」
「私は○○です」
「よろしくお願いします。」
などなど。
そこのあなたが悩んでいるであろう
「詳しい文法」などは
韓国語の授業で本格的に学ぶことになります。
入門の授業で習ったことは以上です。
これなら挫折しないのも納得ですよね!
次回以降、韓国語の授業で扱った内容も
詳しくお話ししますね!
上京~大学で世界一わかりやすい韓国語を履修
こんにちは、Hiroです!
昨日の話の続きですね、
僕が韓国語を教える立場になるまでの
数々の出会いを紹介します!
昨日、僕に転機が訪れたという話を
したかと思いますが、その転機とは、
「大学入学による上京」
です!
静岡県の山奥で生まれ育った僕は、
小学生のころから東京に憧れており
その当時から
「絶対東京に行ってやる!」
と強い意志がありました。
その強い意志は数年間途絶えることなく
ついに夢を叶える時が来たのです。
2016年3月28日、ついに僕は
上京を果たすことに成功したのです。
そこから僕の大学生活&東京生活が始まります。
数日後、大学の授業履修登録があり、
僕はシラバスを片手に、
履修を組み始めました。
すると、教養科目の欄に
「韓国語入門」
という授業名を発見したのです。
「韓国語だ!
そういえばKPOPも好きだし
履修してみよう!!」
そんな軽いノリで履修を決意したのです。
しかしその夜、僕は不安に駆られます。
「大丈夫かなぁ??」
「難しくて単位落したら
嫌だなぁ・・・」
そんなこんなで、不安と期待に満ちて
僕は韓国語の授業を
履修することになりました。
迎えた韓国語の授業初日、
僕にまたもや幸運が訪れます。
「先生が超絶美人」
という、なんとも最高な展開(笑)
先生はネイティブの韓国人女性で
とても美しいのです。
僕は、先生の美貌に見とれてしまい、
「よっしゃぁ、
韓国語頑張るぞ!!」
と意気込んでしまったのです。
それからの話、僕は最前列で
授業を受けるようになり、
積極的に授業に参加していたからか、
いつの間にか、ハングルの読み書きが
少しずつできるようになり、
自分の名前を韓国語で書いてしまったり、
簡単な挨拶表現を覚えてしまったり・・・
でも、一番は先生の教え方です。
先生は美人なだけでなく、
今まで受けてきた数々の授業より
10000倍分かりやすかったのです。
だからこそ、グングンと
僕の韓国語力はアップして
いつの間にか、
「これだけじゃ物足りない!」
と思うようになり、
次年度に履修できる
「韓国語」の授業の履修を
決意したのです。
韓国語の授業履修決意
~本格的に学習するまでの話は
次回にしますね!
僕が韓国語と出会うまで
こんにちは、Hiroです。
僕は、オンライン上で中高生や大学生などの
学生をメインに韓国語を教えています。
だからといって、僕は元々韓国語が
話せたわけではありません。
「アンニョンハセヨ~」しか
知らなかったのです。
そんな僕が、どうしてオンライン上で韓国語を
教えられるようにまでなったのか、
お話ししたいと思います。
まず初めに、僕が韓国語と
出会ったきっかけですが、
約11年前、母ちゃんとたまたまテレビを
観ていた時に、KARAが出演しており、
「この人たち可愛い!!」
と思ったことがきっかけでした。
既に世の中ではKARAは
有名になっていたのですが、
当時、僕は故郷である
静岡県の山奥に住んでいたので
流行にも疎く、やっとKPOP自体を
知ったのです。
そこから僕はKARAのことが気になり、
毎日学校から帰宅しては、ネットでKARAの曲を
聞くようになったのです。
そこから僕は様々な韓国の
女性アイドルにハマり、
気が付いたらYoutubeの
オススメが全てKPOPで
埋め尽くされるようになっていたのです。
そんなこんなでKPOPに
ハマってしまった僕ですが、
ある時、違和感を覚えるのです。
「歌詞が
分からなすぎる・・・」
最初は日本語バージョンがある、
メジャーな曲ばかり聞いていたので
歌詞には苦労しなかったのですが、
だんだんKPOPにハマっていくにつれて
いつの間にか、韓国語版しか歌詞がない曲も
聞くようになってしまっていたのです。
しかし、歌詞が分からないので、
リズムを楽しむことしかできません。
「あ~韓国語が
できるようになれば、
KARAの韓国Liveにも
行けるのになぁ。」
「ハングルが読めれば
TWICEのPVも
楽しめるのになぁ。」
僕はこんなことを思いつつも
なかなか行動に移せません。
「こんな田舎だから
韓国人もいないし」
「こんな田舎に
韓国語教室なんてないし」
僕は、いつしか韓国語の勉強を
諦めていました。
しかし、そんな僕に転機が訪れるのです。
この後、僕は韓国語学習に目覚めるのです。
では、続きは
次のブログを読んでみてくださいね!